コンビニへの感謝の気持を、アプリのアイデアを練って昇華するつもりになること

コンビニエンスストアには、昔から頭が上がらないでいる。

外回りをする時など、誰しもがお世話になっていると思う。正直な所、経験したことがある仕事の中でもコンビニのスタッフは最も大変な仕事の一つだとも感じているほどだ。にも関わらず給与は安く、休憩場所は狭く、客の態度は妙に大きい。汚い仕事ももちろん粉さなければならない。小売なので売上単価も微々たるものだが、一人一人の客には懸命に対応しなければならない世界だ。

そうした気持ちを抱えながらコンビニを利用しているのだが、点が繋がるように構想が思いつく時がある。まあ、アイデアなんてものは誰しもが抱えており、夢想しているものであるが、自分は昔からとにかくアイデアを思いついたり考えたりするのが好きだったので、記録したアイデアだけでも膨大な量になっている。大抵は実現に何かしらの技術や元手が必要で端から望むべくもないのだが、アプリやWEBに関するものは元手が必要ないという決定的な要素があるため、懲りず諦めずに記録を続けている。

その中でこれはいつか作りたい、けっこう画期的なアイデアだと感じているものでもあるのだが、自分で実現できるのだろうか?アイデアはよく思いつき、目にもとまる方なので、他人のアイデアへの感度はそれなりに高いのだが、類似のアイデアを全く見たことがないので、多数持っているアイデアの中でも比較的良い線を行っているのでは、と感じている。

命名は「コンビニ感謝」^^; と名付けようと思っているが(本当に適当だ)正直 他の誰かにでも実現して欲しい気持ちも強い。それほど作成すればヒットする確信があるが、あまりに技術が伴わない。そして要求される技術要素も少し高い目だと想像がついている。加えてせめて、アイデア料くらいは欲しいという貧乏人根性もある。

しかも経済対策にも売上向上にも結びつきそうなアイデアなので、何とか実現に結びつける手立てを、余裕を見て模索していきたいとも考えたりしている。資料とかも必要だろうな~、どうするべきか。

資金を募るツールとか、構想を実現するために完全に習得しなければならない技術とか、幸いなことにそうした知識は持ち合わせている。充分な時間があれば、何とか叩き台程度には作ることができるだろうか?

さぁどういった手立てがあるか、まあこれほど忙しくなった時に、実際それほどの余裕はないのだけど。夢と世の中に何かを返せる、そんな気持ちだけは失わぬように。

 

実はこうした考えを殴り書きたいのでブログを直してみたのだが、適当に書くと本当に楽に進む上にストレス発散にすらなる。もっと早くこうした記載をしておけばよかったと後悔している。本当に勿体ないことをしていたなぁと。こういったスタンツで書けるものを何も用意していなかったので、逆にけっこう大変であった。整えた書き方や稼ぐ書き方も、別に書いていければと取り敢えず。