ゲームに例えたがる人は、既に自身は本当の参加権を失っているという仮定の話

溜め込んでしまった課題を片付けることが多く、追加の労働は中々に捗らない。

提案への解答が長引いたのは交渉材料としての価値がこれくらいとの判断もあったかも知れないが、元々溜め込みすぎていたので追加で出来ることは知れていた。自分では調整できない事が多すぎる、給料日すら忘れる代行業者の仕事に引っ掛かって状況を安定させる手立てがずれ込んで遅れたのは想像以上に大きくマイナスに作用したように思うが、何か物事の区切りの時には、必ず失敗してからしか開始させて貰えないので、今回はそれが詐欺に近い仕事をふる業者であったというだけだった。ただ本来は極めて公共性の高い組織の仕事であったので油断もあったかも知れないが、開始に失敗させるために皿を何枚も叩き割る方が近辺にいるのでそれに慣れすぎて普通になってしまったのは宜しくないかも知れない。

それでも久しぶりにプログラムを触りたかったので、解決が遅れていた Google One 解約以降の、データ容量のメンテナンスに久しぶりに着手した。 以前作成した Google Apps Script では、過去のデータの中でも保存しておきたい一部データを抽出しきれていなかったので、自動実行をしばらく停止させていた。その後エラーが出るようになったので調べてみることに。

確認してみたが、どうも全く同じ構文で片一方は成功、片一方はエラーが出て改善されない。改行や空白の文字コードの違いだろうか?あまり時間を当てられないので結局、データ容量だけを確保して取り敢えず終了。こうした所は探求者というかエンジニアとして失格かも知れないが、そもそも溜め込みまくってしまうのが基本的な戦略ミスでもある。ただ何でも放置する期間が長くなり、完成させないでいるのは宜しくない。

早く取り掛かりたい構想もあり、過去の流れ上でショックが強すぎて取り敢えず保留になってしまった構築物もある。こちらの件も早急に区切りをつけて進めていこう。